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Dec 26, 2014

Speaking in Emacs

ベンチャー調べるつもりだったけど、ドイツ語辛かったのでとりあえずドイツ語楽にしたった。 いつか俺、germany-modeつくるんだ...orz

Mark Germany -> Ctrl + Shift + o -> "Freut Mich!"

;; germany
;; http://stackoverflow.com/questions/10594208/how-do-i-get-region-selection-programmably-in-emacs-lisp
(defun say-region (beg end)
  "message region or \"empty string\" if none highlighted"
  (interactive (if (use-region-p)
                   (list (region-beginning) (region-end))
                 (list (point-min) (point-min))))
  (let ((selection (buffer-substring-no-properties beg end)))
    (if (= (length selection) 0)
        (message "empty string")
      (shell-command (concat "say  --quality 127 -v Steffi" " \"" selection "\""))
      )
    )
  )
(define-key global-map (kbd "C-S-o") 'say-region)

使ってみるとこんな感じ

どうでもいいけどlebe -> liebe じゃないとカリーウルストと生きる!みたいなカオスになっちゃう。語集増やさねば....

Dec 24, 2014

ベルリンで盗難に合って、その後一矢報いた話(後編)

初めまして。 詳しいプロフィールは こちら からどうぞ。

こちらの記事は 海外で働くエンジニア(or Webの人) Advent Calendar 2014 - Adventar の12月24日分です。 3部作の話はこちらから。

今日は後編なので、初めての方は前編からどうぞ。

一矢報いた部分が中心です。

実際に盗まれた品々

参考までにこちらが実際に盗まれた品々になります。

Apple製品は盗品だとしても価値があるらしく、変換アダプタまでも盗まれていました。

あと日本茶が丸ごと盗まれてました。多分大麻かなんかと間違えられたのでしょう…。

盗まれた後のメンタル

心折れた。

直後は犯人探し始めたいわーという気分が襲ってきてどうしようもなかったです。

ただ、同僚に話したら同僚の方が怒り出したので、おかげで少し冷静になれました。良い仲間に恵まれました。

結局、ドイツ語での情報収集力には限界があるので、自分に出来ることはないな、という結論に至りまして。

基本的には警察に任せてeBayなどのアラートをチェックすることだけに専念しました。

ただ、盗まれたこと自体は忘れたくなかったので、盗まれた品のポスターをオフィスに貼っておきました。

eBayに登場した「日本語キーボードのMacbook Air」

そうしてebayからのアラートが届く度に10件くらいの新着商品を確認する日々が始まりました。

とはいえ、何も収穫も無く2ヶ月近くが過ぎました。

やっぱダメだったかなーと後悔し始めたある日、こんなメッセージが届きまして。

読めば読む程感じる240GBの違和感。

実は、2010 LateのmodelはSSDが64GB, 128GBの2モデルしか無く、256GBのものは正規に販売されていない筈でした。

自分のも256GBだったから、これはちょっと興味引かれるなーと。

で、240GBって数字が、実は盗難に遭う前に後半の10GBだけVFAT用にパーティション切ったのとどんぴしゃり。

ページに飛んでみると「英語入力だけど日本語キーボードだよ!」→ そういえば私のMacbookAirは日本語キーボードだった。

絶対これだ。

確信できたのでとりあえず近くにいたエンジニア2人に声かけて確証と追い込みを手伝ってもらいました。

矢継ぎ早に質問をかけてみたところ、下記が分かりました。

  • シリアルナンバーを見せたがらない
  • とりにきて、現金で買えと言ってくる
  • 住所まではわかった

ここまで分かればもうこのMacの出所はほぼ間違いないでしょう。あとは警察に連絡です。

Macbook Airの帰還

警察に連絡してから3日後、警察から出品していた人物が逮捕され、70000 Euro相当の盗品押収があったことを聞きました。

もちろんその中には私のPCが含まれていたのですが、同時にその他の商品は全く無かったという残念なお知らせも聞きました。

確かに逮捕された人物が盗品を売りさばいていたのですが、空き巣の実行犯は恐らく別で、実行犯からすると盗品を裁く1つに過ぎなかったそうです。

恐らく他の商品も一度ブラックマーケットに出てしまっただろうとのことでした。

正直今でももの凄く悔しい気持ちになるのですが、それでもPC1台が無事に帰ってきたことがとても嬉しかったです。

この事件のおかげで警察とのやり取りや、同僚とのコミニケーションも一段とやりやすくなり、結果として生活のプレッシャーが減りました。

それまで抱えていた自宅探しの問題なども無事に解決する良い切っ掛けになったのですが、その辺の話はまた時間がある時に書けたらと思います。

まとめ

この事件以降も自分の周りで「お店でて話していたら、一瞬でバッグが無くなっていた….」「バーで飲んでいたらジャケットが消えていた….」などなどわりと盗まれる事件は多いです。

用心にこしたことはないですが、もしも盗まれてしまっても、あきらめるのはまだ早いです。

とはいえ、国が違うと、当たり前の用に出来たことが、もの凄くエネルギーをとるようなことに変わっちゃうこともあります。

拙い事例ですが、少量の力で取り戻せる確率を格段に飛躍させることができるTipsとして少しでも参考になればと思います。

それではよいクリスマスを!

Dec 23, 2014

ベルリンで盗難に合って、その後一矢報いた話(前編)

初めまして。 詳しいプロフィールは こちら からどうぞ。
こちらの記事は 海外で働くエンジニア(or Webの人) Advent Calendar 2014 - Adventar の12月23日分です。
Emacsアドベントカレンダー も書きたいなーと思っていたのですが、混んでいたのでそっち系の記事はまた今度。 23-25日という一番美味しい時期が空いていたので、3つのエピソードを3日間で書き上げてみようと思います。 なんで空いていたか深く考えたら負けですね。

ベルリンで盗難にあった話

ベルリンで生活を始めてから、良くも悪くも日々変化がありまして。 良い話、素敵な所とかはガイドブックや4travelや他の方のを見て頂ければ良いのかななんぞと思ってます。
で、私の場合はなぜかベルリンに来てからそういうトラブルがとても多かったので、その辺+自分なりの解決策を書いて行こうと思います。 なんというか、こういうのHPが削られるというか、仕事のパフォーマンスにも凄く影響するので…誰かの参考になれば….幸いです。

事件発生

作業ログによると、事件当日2014/06/25は深夜1時に宿泊していたホテルに戻りました。
部屋に入る時にはホテルの部屋がいつも通りしっかりかかっていて、いつも通りの重さだったので、そのままいつも通りシャワーを浴びるつもりでした。 まあその前に先にiPhoneを充電しておくかと思ったらベッド横のiPhoneの充電器が無い。
ベッドの周りを探しても見つからない。 普段から僕は一度決めたら物を動かしたりすることがないので、これは絶対おかしい…と思い、周りをよく見てみることに。
そうするとさっきまでは気づかなかったけど、いくつか不自然な点が。ただ脱ぎ散らかしたにしても不自然なほどくちゃくちゃに置かれている服。整理してあったのに場所が入れ替わっている洗剤とタオル。なぜか椅子からおちている鞄。 この辺で一気に血の気が引きました。 で、スーツケースを確認すると、一番下に入っていたバックアップ用のMacbook Airが無い。ついでに2TBのBuffaloのHDもない。よく見たらKindleも一眼レフもない。
「わー。これマジだー。マジで盗まれてるわー。」とどこか人ごとのように考えつつ、その場で同僚に電話。 「警察呼ぼうと思う」と相談したものの「警察なんもしてくれないよ?」といわれ答えに窮することに。交番に行かない限りドイツ語しか話せない警官が多いのも事実だし、一人で説明するのは辛い。 考えてみたら、深夜だから電車は無いし、近くに住んでる同僚も他にいないのでその日はそのまま片付けてベッドに倒れるように寝ました。

事件後にやっておくべきこと

今回のように大量の盗品があり、犯人が既にそばにいない場合にやるべきことは何か? 結論から言うと、事件に気づいた時点で私は次の4つを行うべきでした。
  • 警察ないし関係者への早急な連絡
  • 警察への盗難届の提出
  • 盗品リストの作成
  • オークションサイトへのアラート登録

警察ないし関係者への早急な連絡

このフェイズでは 盗難が起きたことを自分以外にも認知させる ということが目的です。 別に悪い人でなくても最悪、「いや、外国人が勝手に騒いでるだけじゃない?」という結論になってしまう可能性があります。
私のケースではホテルの人にすぐに連絡しませんでした。 またすぐに現場を片付けてしまったというのも痛恨の一撃でした。 スーツケースの中に入っていた物を知らなければ、盗難が起きたなんてことは他の人に分からない訳です。
そんな状態で翌朝出勤する前に、フロントによって物が盗まれた話をしてみたところ「このホテルで今まで盗難事件なんてなかったわ。きっとあなたの部屋、鍵が開けっ放しだったのよ」という返事が見事に返ってきました。 何かしら協力してもらえるかな?と期待したものの、よくよく考えたら当然の反応をされてしまった訳です。 この後、ホテル側は風評被害を気にしてか、非常に態度が悪くなりました。 こういう事態を避けるためにも警察なり、ホテルの人なりに現場の状況を確認してもらうことは重要だと思います。
特に次の点に気をつけると良いと思います。
  • 到着までの現場保存。
    • 深夜とかで難しければ次の日まで動かさない。
    • 必ず現場の写真を撮ること。
  • 到着次第、現場を確認させること。

追記: ベルリンの交番について
U6 Platz der Luftbrucke付近の交番をよく使ってます。ここは24時間空いています。(恐らく他もそうだと思いますが)
ベルリンの各地域の交番は、下記のページから探せると思います。
ベルリン警察署

警察への盗難届の提出

警察に現場を確認してもらったら、すぐに最寄りの警察署まで行って調書を作ってもらって下さい。 交番は24時間やっていますが、調書の提出先の警察署は昼間しか窓口が開いていないことが多いので、上司、同僚への相談は忘れずにしておいた方が安全です。 トラブル時全般に言えることだと思うのですが、トラブルに合った時には彼らの理解が本当に重要です。 こっちの人は困った人に本当に親切にしてくれるので、素直にお願いしてみると良いと思います。
ベルリンの警察では英語の対応もきちんとしていました。私の場合は英語しか話せないと言うことを伝えれば一時間程待つ物の英語の話せる警官を手配してもらえました。 そこで事件調書をつくることとなると思うので、その書類を無くさないで持っておくことが大事です。 海外旅行保険などに加入されている場合は、盗難時の保険が適用されることもあり、その際この調書が事件性かどうかを決める決め手になります。

仮に現場検証ができてなくても、少々小言を言われますが、きちんと調書を作って頂けました。

盗品リストの作成

盗難届を出すと自然とこれが要求されますし、次のステップで必須になるので必ず作ることをお勧めします。 やることはシンプルです。

徹底的に思い出す

2日、3日してから思い出すこともあるのでとにかく考え続けることが大事かと。

徹底的に調べ直す

amazonの購入履歴からはてはスキャンしたレシートまで鬼のように探し出します。

家電製品に関してはシリアルナンバーを書き起こす

高価な物がおおい家電製品に関してはシリアルナンバーを書き出しましょう。 私の場合厄介だったのがMacbook Airで、レシートや購入履歴には全くシリアルナンバーが残っていませんでした。
もしこの記事を読んでいる方でお持ちの方はすぐにどこかにメモを残しておくことをお勧めします。 「About This Mac > More Infon」から表示することが可能だと思います。
で、実際当時はどうしたかというと、過去にMacを外に修理に出したことがないか必死に思い出してみました。 すると、2013年にOpenPoolでSXSWに行く前にApple Storeに一度持っていったなーと。 即座に電話してモデル番号と名前、予約日時を伝えたら、やはり修理の時にシリアルをメモしていたようです。 海外で盗難にあった事情を伝え、本人確認のステップを踏んだ後シリアルナンバーを教えて頂きました。
とにかく諦めないことが大事ですね。

オークションサイトへのアラート登録

これは弊社のQianに教えてもらった話なのですが…
Europeではこの手の盗品を売買がeBay classifiedなんかに流れることが多いそうです。
そこで、思いつくままありったけのキーワードを登録してメールで通知することをお勧めします。
例えば、Macbook Airの場合だと…
- ディスプレイサイズ :  「Macbook Air 11」
- モデル : 「Macbook Air 2012 late」,  「Macbook Air 2011 middle」
- ストレージサイズ : 「Macbook Air 2012 late 64GB」
こんな感じで登録しておくだけでも、実は非常に効果があります。
とりあえず下記のサイトでは登録することをお勧めします。
- http://kleinanzeigen.ebay.de/anzeigen/
- http://berlin.craigslist.de/

最後に

ここまでで力尽きました。
繰り返しになりますが、大事なのは次の四点を必ずやることです。
- 警察ないし関係者への早急な連絡
- 警察への盗難届の提出
- 盗品リストの作成
- オークションサイトへのアラート登録
私の場合、この後意外な結果になったのですが…
続きは「ベルリンで盗難に合って一矢報いた話(後編)」で書こうと思います。